6/15-16 J SPORTS「ル・マン24時間レース」を実況します。

「鈴鹿の道は世界に通ず」タイトルの由来

コラム

ブログを移行した理由、タイトルの由来をご紹介します!

ブログ移行の理由

2007年から12年間使ってきたAmeba「アメブロ」(タイトル:Auto Racing Blog)から今回ブログをオリジナルのものに移行しました。

Amebaはもう長年使っているし、携帯でも書きやすいので、これはこれで満足していました。

しかし、

携帯で楽に書ける分、文章はテキトーになり、更新も疎らに・・・

また、Amebaはあまりアップデートされないため、見映えもどんどん古臭くなってきていると感じていました。

そこで、今回、思い切って

ブログの移行を決断。

なかなか大変でしたが・・・

まぁ形にはなりました。

ブログを変えたからには心機一転

出演情報や趣味の話、お仕事のご報告などをマメに書くようにし、読んでくださった方に少しでも役に立つような記事を書いていこうと思っております!

あ、思っているだけになったら、すみません 笑

タイトルの由来

「鈴鹿の道は世界に通ず」

どっかで聞いたことがあるなぁ〜と思った方の多くは、きっと

 

「全ての道はローマに通ず」

全ての道はローマへ通ず・・・ラテン語の格言。ローマ帝国全盛の時代に道は全て首都ローマへと繋がっていたことから、「目的を達成するための手段や方法は何通りもある」「真理はあらゆることに適用される」ということのたとえです。

のパクリだろ!?と思われた方が多いかもしれません。

 

違います。。。

 

「鈴鹿の道は世界に通ず」

という言葉は既にある有名な言葉です。

この言葉を発したのは

本田宗一郎

本田宗一郎・・・1906年〜1991年。本田技研工業株式会社の創立者。僕の住む鈴鹿市にとっては鈴鹿市名誉市民です。
実はこの格言は鈴鹿市役所の市長室に直筆の色紙と共に飾られています。
鈴鹿の道とは鈴鹿サーキットのこと。本田宗一郎さんは1962年に日本初の国際格式サーキットとして鈴鹿市に鈴鹿サーキットを作りました。自動車やバイクはレースをすることで技術が磨かれ、技術者が育ち、その成果が
安全で快適に乗れる乗り物作りに活かされていくという考えのもと、本田さんはサーキットを作りました。
実際に鈴鹿サーキットは技術を育て、人を育てました。
そして、今や日本の自動車、バイクは世界に誇れる製品になり、レースの世界でも数多くの日本人が世界のトップレベルで活躍するようになっています。
創業当時の理念を貫き、本田さんのイズムを後輩たちが引き継ぎ、現在に至っているわけです。
辻野
辻野

僕が最も愛する言葉の一つです。

これをタイトルとして使用させていただきました。

ヘッダー画像がル・マンの理由

鈴鹿市名誉市民である本田宗一郎さんの言葉は、
僕を含めた鈴鹿の人に勇気を与える言葉
だと思っています。
現に、その意思を引き継いだ鈴鹿の人たちが世界を相手に勝負しています。
最近ではTSRがル・マン24時間を制し、モリワキのバイクは世界チャンピオンになりましたね。
たまたま鈴鹿に生まれ、何の因果か、モータースポーツに携わる鈴鹿人の僕も、マインドを世界に繋げていきたいという思いから、本田宗一郎さんの「鈴鹿の道は世界に通ず」という言葉を使わせて頂きました。
しかし、ヘッダー画像は4輪の「ル・マン24時間レース」のスターティンググリッドの写真です。
おかしくない??
と思う人もいるでしょう。
ヘッダー画像は2017年の「ル・マン24時間レース」にJ SPORTSの中継アナウンサーとして現地に行った時、オープニング映像を撮影した後に撮った写真です。
憧れの「ル・マン24時間レース」を現地から実況するというのは、レースアナウンサーの仕事を始めた時からの積年の夢でした。
こんなチャンスに巡り会えるとは予想していませんでしたが、いつかそのチャンスは来ると心の中で信じていました。
そして思いが通じたのか、その夢は本当に叶いました。
2017年、ル・マンは僕の中の一つの到達点でした。
「鈴鹿の道は世界に通ず」
この言葉は本当だと思ったのです。
まだまだは続きます。
この言葉を信じて頑張っていこう!という思いから、ブログタイトルとヘッダー画像を選びました。
辻野
辻野

ぜひ時々、読みにきてください!

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